[919] 2022/11/1 by RM307 さんへ返信

事情があるなら仕方が無く、僕が嘆いていると「無理を押してでも
戻らなきゃ」とご負担をかけてしまうかもしれないので要求したりは
一切しないけど、やっぱり寂しいな・・・もともとツイートを一つも
見逃したくない大好きな作者さんだったので・・・。我慢するけど。

Twitter社のやり口はともかく、改めてTwitterのフォーマットは
とても素晴らしいなと思う。自分から相手に連絡を取らなくても
近況を知れる、投稿を読める。用事が無い時はご迷惑かと思い、
話しかける勇気が出ない僕のような人間には非常にありがたい。

現実の友人とのメールでは、どのようなやりとりをしていたっけ？
やっぱり用事がある時のみで、「元気？」、「今何していた？」
みたいな何となくの連絡は取り合わなかったような気がするけど。
LINEも同様に。いずれももうはるか昔だから忘れちゃったな・・・。

やっぱり、気軽に投稿できそれを読める、Twitterは有用だ・・・。
いつまでも大好きな人々と交流していたい、していたかった・・・。
どれだけみなさんが好きかについては、引かれるので書かないでおく。

やっぱり一番は2011年かも。失恋のような感覚と、好きだった相手から
テッテ的に人格否定されたり責められたりした日々は相当にキツかった。
当時も毎晩4時過ぎまで眠れず、0時～7時だった睡眠時間が大幅に減り、
毎日ふらふらだった。その状態で学校に通い、国家資格の取得や就活や
創作も行っていたけど、よく乗り越えられたな・・・！若さってすごい！

そう考えると、今の僕は生活の負担が少ないのに弱くなったなぁ・・・。
まぁそうだとしても、これ以上無いほどつらい出来事が多かったけど。
大好きな人々との交流が失われ、今でも本当に悲しくて寂しい・・・。
僕の自業自得だろうから不満は無いけどね。でも[919]にも書いたように、
これからも失い続けるのであれば、もう死んだ方が良いかもとは思う。
[918]でも書いたけど、僕の人生には何の希望も生きる理由も無いのに、
苦痛ばかりが待っているなんて絶望しか無いので。なら死んだ方がマシ。

この世には僕よりも苦しんでいる方々がたくさんいらっしゃるので、
僕なんかが弱音を吐いていてはいけないとは思うんだけどね・・・。
何か希望が見つかると良いな・・・それが一番難しいとは思うけど。

それでもつらい年に変わりは無く、いつまでも交流したいと思っていた
フォロワーさんの約1/3（要するに2名）が立て続けに去り、心底堪えた。

大好きな[1]さんやじゃこ先生の日常に長年触れとても親しんでいたから、
この日々はかなり寂しい・・・。[1]さんはまだツイートされているけど、
じゃこ先生の近況はまったくわからないし・・・お元気だと良いけど。
イラストも、じゃこ先生の絵柄が満たしてくれるココロのスペースが
確実にあったので、拝見できず寂しい。描いてと催促はしないけどね。

時々僕の自己評価の低さや心配性を指摘されるけど、当然じゃないかな。
だって実際に興味を失ったり嫌になったりして去る人だって多いのだ。
好意を寄せてくださっていた人たちがそうだったし、現在寄せてくださる
人たちからだっていつ失われるかわからない。安心なんて無理できない。
その可能性を考慮せず、のほほんと生きている人々は能天気だとも思う。

恐らく僕の認知の方が歪んでいて、だから周りに合わせて「悲観的」と
書いたりしているけど、僕にとってはスタンダードで真実な考え方なので
曲げられない、誤りだと感じてしまう考え方を採用しようと思えない。
「人の意見に耳を傾けて」という助言があるけど、正しいと信じる選択を
すべきだと考えてしまうので、僕は自分の道をひた走るしか無い・・・。
その先が深い谷底だとしても。僕はそうやって死んでいくのだろう。

https://twitter.com/neetsha_fes/status/1687116116278067200/photo/1
めちゃくちゃ今さらだけど、このイラストのハッピーモードの擬人化は
じゃこ先生だよね・・・？ノスタルジックな色調、服飾のデザインと
お顔の可愛さが際立ち、当時から大好きな一枚だった。今見ても素敵だ。
間違っていたら恥ずかしいけど。いずれにしても良い絵には変わりない！

じゃこ先生の絵柄もイラストも漫画も本当に魅力的で、描かれる女の子や
シチュエーションにいつも萌え萌えしており、ツイートも好きだったから
昨年Twitterでの交流が途絶えてそれはもうものすごく悲しかったけど、
[1]さんも含めてようやく立ち直った。ただポジティヴな前進では無く、
最初から存在しなかったようなネガティヴな抑圧。それしかできない。

でもこうして久しぶりに大好きな絵柄を見たり、昔いただいた嬉しい
お言葉を思い出したりするたびに、ファンだったり楽しかったりした時の
気持ちも蘇るのだ。それなら、結局封印し切れてはいないのかな・・・。

あと今でも、じゃこ先生や[1]さんとの交流が再開する夢も時々みるしねｗ
とても幸せだけど、目覚めて胸がちくっとせつない。だけどそれも慣れた。

昨晩も夢にじゃこ先生が登場し、作品がアニメ化されたとお教えいただけて
恥ずかしいくらいに文字通り飛び上がって喜ぶ内容だった。そして、今でも
気にかけてくださったんだ！また交流できるんだ！とめちゃくちゃ幸せだった。

ちなみに舞台は2のひと先生が購入された広い家で、ゲームでのご友人が
ルームシェアなさっており、一室がVR専用ルームで、みなさんが親しそうに
遊んでいらっしゃる様子に羨ましくなり、僕もVRの導入を決意していた。

その後場面は一転し、日本が戦争に巻き込まれ空爆が始まり、命の危機に。
しかし床のハッチを開けると、2のひと先生が大学生の頃からお一人で密かに
建造なさっていた隠し通路が現れた。「そういえば2011年の冬に、ハッチが
どうこうとツイートされていたっけ！」と夢特有の存在しない記憶が蘇り、
中へ滑り込むと隠し部屋が大きく揺れ動いた。部屋だと思っていた空間は、
実はナデシコのような機動戦艦で、地表を押し上げ一気に空中へ躍り出た！
（「幻想水滸伝Ⅳ」のPVの、船が崖から現れた際のBGMが脳内で流れた）
これをお一人で？！さすが2のひと先生は天才だ！！！と驚き乗り込むと、
オペレーターの純白のゴリラが馬車の手綱をしならせ、戦艦を発進させた。

目覚める直前だったからか終盤は一気によくわからない世界観になったけど、
久しぶりにおふたりと関われて多幸感や開放感に溢れた、嬉しい夢だった。

また2のひと先生の家の夢をみた。ご自宅の地下室で過ごしていると、
一匹のたぬきと遭遇し、うっかり僕の足が毛並みに接触してしまった。
するとかなり嫌悪を示され、凶悪なモンスターを差し向けられた。
僕は迷宮のように入り組んだ地下通路を逃げ惑い、しかし捕まり
殺されてはリスポーンを十回以上繰り返した。そして、「やっぱり
僕は嫌われているのだな・・・」と悲しみ落ち込むという内容だった。

前回同様、なぜ地下室の設定なのだろう？ｗ何か意味があるのかな。
識者の方がいらっしゃいましたら、良ければ夢占いを行ってくださいｗ